【6本〜送料無料】ノッツォーレ キャンティ クラシコ 2015 テヌータ ディ ノッツォーレ 750ml [赤]Nozzole Chianti Classico Tenuta Di Nozzole (Ambrogio E Giovanni Folonari) [アンブロージョ＆ジョヴァンニ フォロナリ]

Nozzole Chianti Classico Tenuta Di Nozzole (Ambrogio E Giovanni Folonari)テヌータ ディ ノッツォーレ『ワイナート』84号「キャンティ＆キャンティクラシコ50本テイスティング」第2位90点獲得！カシスや苺などの果実香に、クローブや微かなナツメグのニュアンスが複雑性を与えている。

いきいきとした酸味と中庸なタンニンのあるワイン。

滑らかでとてもバランスのよい味わいがあり、複雑な余韻を楽しめます。

750mlサンジョヴェーゼ100％イタリア・トスカーナキャンティ クラシコDOCG赤本商品は下記温度帯の商品と同梱可能です。

「常温」「冷蔵便のみ」「冷蔵便・冷凍可」※2015ヴィンテージよりラベルデザインが変更になりました他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。

株式会社スマイル『ワイナート』誌絶賛キャンティ！これぞ伝統的キャンティ クラシコの味！酸と果実味のバランスが美しく、複雑な余韻も楽しめますノッツォーレ キャンティ クラシコ テヌータ ディ ノッツォーレNozzole Chianti Classico Tenuta Di Nozzole (Ambrogio E Giovanni Folonari)商品情報『ワイナート』誌絶賛！カステッロディアマやブランカイアを抑え堂々の2位！ノッツォーレのキャンティクラシコ2013年が『ワイナート』84号の「キャンティ＆キャンティクラシコ50本テイスティング」で90点のハイスコア、堂々の第2位を獲得しています！名門カステッロディアマ、ブランカイアを抑えての非常に高い評価を得ています。

「しっとりとしなやかな果実感、渋み、酸味の三位一体のまとまり感あり」「透明感ある赤いベリーのみずみずしい果実味に、レザーや黒い石のミネラル、スパイスの風味が陰影を与えた複雑で品のある味わい」と絶賛されています！「これぞキャンティ クラシコ！」エレガンス溢れる味わいキャンティ クラシコ地域を代表する歴史的ワイナリー「テヌータ ディ ノッツォーレ」。

13世紀にまでさかのぼることができるほどの歴史を誇り、1950年代にはキャンティとして初めてアメリカへも輸出。

バローネ リカーゾリとともにキャンティを代表する造り手として昔から知られてきました。

伝統的な造り方を踏襲したその味わいは「これぞキャンティ クラシコ！」というエレガントさにあふれています。

グレーヴェ イン キャンティ地区産100％サンジョヴェーゼキャンティ クラシコ地区の中でも特に長い歴史を持つ「グレーヴェ イン キャンティ」の標高約300mに広がる畑のサンジョヴェーゼ100％で造られます。

10月上旬に収穫後、伝統的な醸造方法にそって造られます。

ステンレスタンクで発酵、その後12ヶ月間100hlの大樽に入れて熟成後、3ヶ月間以上のボトル熟成ののち、リリースされますコストパフォーマンスにも優れた伝統的味わいのキャンティ小さな果実やスミレを思わせる上品な香り、酸と果実味のどちらも主張しすぎない、バランスのとれたエレガントな味わいの中にタンニンがきれいに溶け込んでいます。

優しい味わいながらしっかりとした芯のある美味しさ。

2013ヴィンテージは『ジェームズサックリング』で90点を獲得！コストパフォーマンスにも優れた伝統的味わいのキャンティ クラシコをじっくりとお楽しみください。

【受賞暦】ジェームズサックリングで90点(2013)、ワイナート84号で90点(2013)生産者情報テヌータ ディ ノッツォーレ Tenuta Di Nozzole (Ambrogio E Giovanni Folonari)テヌータ ディ ノッツォーレは、キャンティ クラシコ地域を代表するワイナリーで、その起源は13世紀にまで遡ります。

グレーヴェ イン キャンティにある同ワイナリー所有のブドウ園は、その当時から高品質のワインを造るとの評価が高く、古い文献にもその評判についての記述が見られます。

1950年代にはキャンティとして初めてアメリカにも輸出されました。

1971年にトスカーナの名門フォロナリ家の所有となり、畑や醸造設備への投資によってさらなる品質向上を遂げています。

同社のワインやオリーブオイルはイタリア国内のみならず、アメリカをはじめとする海外市場においても高く評価されています。

●テヌータ ディ ノッツォーレの突撃インタビュー(2014年9月9日)はこちら＞＞